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年に一度の!!!

年に一度、春の訪れを感じる頃、ケベックではきわめてポピュラーな場所。

そこは、家族連れや、大人数のグループで賑わいます。

長テーブルがたくさん並んで、
メニューも無しで料理がどんどん大皿で出されて、
それにたっぷりのメープルシロップをかけます。

そう、ケベックの春の名物、シュガーシャック(Caban à Sucre)です。

今年は、前に一度行ったところへ。


ここは乗馬・馬術の練習もできるところらしいので、大きい牧場があります。
なので、着いたら馬舎をうろうろ。
たくさんの馬だけでなく、鳩・鶏・七面鳥・ダチョウ・うさぎ・ヤギなどもいました。
今日は週末だったせいか、乗馬をしてるらしい子供が馬の世話をしていました。

その後は、馬車にひかれて砂糖カエデの林の中の食事をする小屋へ。


料理はどこへ行ってもほぼ同じです。


テーブルの上には、手作りのピクルス(ビーツ・玉ねぎ・トマトソース・きゅうり)がビンに入って並び、パン・バター・パテ、それから主役のメープルシロップがボトルで置かれています。

料理はまず、豆のスープから、そして、キャベツのサラダ。

メインディッシュとして、スモークしたハム、ソーセージ、オムレツ、豆、豚の背あぶらを揚げた『キリストの耳』と呼ばれるもの、茹でたポテト、炒めたポテト。

料理は大皿に盛られてテーブルに運ばれてくるので、各自食べたいだけ取って、かけたいだけメープルシロップをかけて食べます。
まあ、ほとんどの料理にすでに十分甘いくらいにメープルシロップが使われているのですが。
おかわりもオッケー。
ただし、おかわりが必要なくらいに食べれる人はほとんどいないと思います。

これで終わりではありません!
デザート♪
パンケーキ(メープルシロップから作ったソースをかけて)、メープルタルト、そして外では『メープルタフィー』が待っています。
メープルタフィーは、メープルシロップを煮詰めたものを温かい状態で雪の上に流して固まる時に棒で絡め取ってやわらかい飴のようにして食べます。
これもケベックならでは。

ここのシュガーシャックは、なぜかウエスタンスタイルで、働いている人はみなカウボーイハットにジーンズ。
そして、ウエスタンスタイルの踊りのショーもあります。
これが、さっきまでウエイトレスをしていた女の子達が踊ってくれるのです。
観客をも巻き込んで、とても楽しいショーでした。

今でもおなかがはち切れんばかりです。
今年もシュガーシャックをかなりエンジョイしました。

by hitomiffy_75 | 2007-04-02 12:21 | 食べること関連